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05.29
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「ソメイヨシノ」の起源は日本と指摘され、怒り心頭の韓国
1: 朝一から閉店までφ ★ 2021/05/28(金) 21:54:47.31 ID:CAP_USER
配信日時:2021年5月28日 6時00分 [ ID:7116]
2021年5月、コロナ禍のこの2年、二つの春が行き過ぎた。飲酒を伴う花見どころか、ただ立ち止まって見る桜も禁じられていたような気がする。それでも、桜は、春に咲く。
「ソメイヨシノ」。この桜の品種も、韓国原産なのだそうだ。…植物学的に検証したら、どこが原産か、科学的にすぐにわかるのになあ~嘘を毎日ついていないと、死んでしまうのかな、韓国では。
韓国の済州島(冬ソナの舞台)には「王桜」という桜が咲く。韓国では、これが「ソメイヨシノ」の起源だと信じている人が多い。
しかし、「ソメイヨシノ」は、日本固有種のオオシマザクラとエドヒガン系を親とすることは、世界的にもよく知られている。接ぎ木や挿し木で繁殖させた、残念ながらクローンだ。
戦後に植林された「ソメイヨシノ」は、令和の真ん中くらいでその寿命約50年を終えて、あちこちのお花見の名所がただのピクニックゾーンになった。今、キレイに咲いている場所は、寿命を見越した地域の人たちが、植林を続けた結果だ。
では、なぜ「ソメイヨシノ」が、「王桜」の子だとされているか。日帝時代に、「王桜」を日本人が盗んで持って帰ったからなのだという。窃盗が得意な国と一緒にしないでもらいたい。日本が、アメリカのワシントンDCに贈って見事な桜並木になっているのも「王桜」らしい…繰り返す、それも、科学的に調べればすぐにわかることだ。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://globalnewsasia.com/article.php?id=7116&&country=1&&p=2
Source:脱亜論
「ソメイヨシノ」の起源は日本と指摘され、怒り心頭の韓国