2024
01.26
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ハリー・ポッター主演俳優「呪文でぐにゃぐにゃにされた腕」を持ち帰っていた。裏話を魔法ワールド公式が明かす
ハリー・ポッターを演じたダニエル・ラドクリフさん(中央)
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映画『ハリー・ポッター』シリーズが、金曜ロードショーで4週連続で放送されています。
コミカルな魅力を放つキャラクターといえばギルデロイ・ロックハート先生。
シリーズ2作目『ハリー・ポッターと秘密の部屋』で、闇の魔術に対する防衛術の教授としてホグワーツに赴任し、物語のなかでも存在感のある役割を果たしていましたよね。
そんなロックハート先生が唱えた呪文によって、ハリーの身に起きたハプニングのシーンの裏話を「魔法ワールド公式」が明かしました。
Xに投稿された動画でそのシーンを振り返りながら、裏話を紹介します。
ハリーの腕がぐにゃぐにゃに
ハリーが腕をけがしたシーンで、ロックハート先生が唱えたのは「ブラキアム・エンメンドー(骨よ、治れ)」という呪文でした。
しかし、腕が治るどころか、間違って骨を抜き取ってしまうという結果に。
ハリー本人の信じられないという表情が印象的です。
「魔法ワールド公式」によると、ハリーを演じたダニエル・ラドクリフさんは、現場で使用したぐにゃぐにゃな腕の義手を、撮影後に持ち帰ったのだそう。
腕がぐにゃぐにゃになってしまうシーン、動画でぜひその様子をご覧ください。
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ブラキアム・エンメンドー🪄
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ロックハート先生はハリーの腕を治すどころか、間違って骨を抜き取ってしまいました…ちなみに…ハリーを演じたダニエルは、現場で使用したぐにゃぐにゃな腕の義手を、撮影後に持ち帰ったのだとか🤭#みんなでハリポタ#ハリポタ#金ロー… pic.twitter.com/R8iRxxJfqc
— 魔法ワールド公式 (@wizardingw_jp) January 19, 2024
Source: HuffPost