ワールドクラスのランドマークICONSIAMで素晴らしい2023年へのカウントダウン！

2022
12.15

ワールドクラスのランドマークICONSIAMで素晴らしい2023年へのカウントダウン！

ワールドクラスのランドマークICONSIAMで、最高の2023 年のカウントダウンをしましょう。2022年大晦日に「Amazing Thailand Countdown 2023」が開催されます。

ICONSIAMで「Amazing Thailand Countdown 2023」のハイライト

– 世界レベルのカウントダウン会場として知られたグローバルランドマーク
– 長さ 1,400 メートルのチャオプラヤー川で 3万発以上の花火！
– AR（拡張現実）で花火大会を初披露
– 「Mark Tuan」をはじめ、タイを代表するアーティスト達と大盛り上がり！
– チャオプラヤ川を望むリバーサイドレストラン
– 100 万個以上のギフト大国「ICONSIAM WORLD OF GIFTS 2022」
– 「ICONSIAM BANGKOK ILLUMINATION 2022」の光と色に魅了される
– 花火写真コンテストに自分の実力で挑戦！
– 移動が楽、「車、電車、船」が完備されている！

2022年12月31日、ICONSIAMはGlobal Countdown Destinationとしてタイ王国の誇りをかけた世界レベルのカウントダウンイベント「Amazing Thailand Countdown 2023」をお届けします。

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2022年12月31日、ICONSIAMはチャオプラヤ川沿いの景色やあらゆる空間を華やかに壮観に演出する「Amazing Thailand Countdown」イベントが、CNN、BBC、AP、ロイター、ABC などのワールドクラスメディアから、世界中に放送されます。

タイ国民一同が皆様に良い新年を迎えるよう願いを込めております。

もう一つのハイライトは、2023年のカウントダウンが始まると同時に、長さ1,400 メートルのチャオプラヤー川で3万発を超える花火が打ち上げられます！

「世界に羽ばたく（Win the World for Thailand）」というタイ人一同の願いをコンセプトに、今年の花火大会はタイで最大かつ最長。半径5キロメートル以上からでもご覧いただけます！

ICONSIAM はAugmented Reality（AR：拡張現実）の技術を搭載したONESIAM SuperAPPを通じて、7つの花火の意味をAR解説でより花火を楽しくご覧いただけます！

GOT7の一人「Mark Tuan」はタイでソロを初披露その他、Ink Waranthon、Mew Suppasit、Yin-Wo、
Jay Jetrin & Jaonaay Jinjet、Atom Chanakan、Potato、Off Pongsak、TYTAN、Last Idolなど、タイを代表するアーティスト達が皆様を笑顔で新年を迎えられるよう盛り上げていきます！

「Amazing Thailand Countdown 2023」のもう一つのハイライトは、ウォーターフロントビューのレストラン街で、チャオプラヤー川の壮大な景色を前景に、おいしい料理をゆっくりとお楽しみいただけることです。

100万個以上のギフトが並ぶ「ICONSIAM WORLD OF GIFTS」では、家族や友人、自分への贈り物として品数が揃っております。完璧な年末を一緒にお迎えしましょう！

「ICONSIAM BANGKOK ILLUMINATION 2022」のクリスマスツリーと写真コーナーにぜひお越しください！

「ICONSIAM BANGKOK ILLUMINATION 2022」には、存分に楽しめる写真コーナーがございます。SMART SOLAR CHRISTMAS LIGHTSをコンセプトに、1,840個の電球に相当する最大9,915ワットの電力をクリーンな代替エネルギー「SOLAR CELL」で、高さ20mのクリスマスツリーに搭載！

ICONSIAMの大イベントで花火を見ながらカウントダウンしましょう。

また、20万バーツ以上の賞金が当たる「幸せのAmazing Shot」をテーマにした花火大会写真コンテストにぜひ挑戦してください！

ICONSIAMにカウントダウンにお越しいただくとき、移動もご安心ください。

「車、電車、船」などの全範囲からアクセスいただけます。
車をご利用の場合、ICONSIAMは5,000 台以上の駐車スペースを用意いたしました。
また、スカイトレイン・ゴールドラインで「クルントンブリー駅」から「チャルーンナコン駅」まで移動することもできます。
「東洋のベニス」と呼ばれるバンコク、そして最も美しいチャオプラヤー川の雰囲気を体験いただきたい方は、「シャトル船」をご利用ください。