2021
09.14
09.14
南ア、新型コロナの抑制措置を緩和 ワクチンパスポート導入も検討
南アフリカのラマポーザ大統領は14日までに、新型コロナウイルスの感染率が下がってきたことを受けて、新型コロナウイルスの流行抑止に向けた措置の一部を緩和させると明らかにした。
ラマポーザ大統領によれば、全国規模の外出禁止令について時間帯を午後11時から午前4時へと短縮する。集会の人数制限も屋内は250人に、屋外は500人へ拡大させる。アルコールの販売に関する規制も緩和される。
Source:国際ニュース – CNN.co.jp
南ア、新型コロナの抑制措置を緩和 ワクチンパスポート導入も検討