2021
08.17

カトリック保守派の米枢機卿、コロナで入院 人工呼吸器を装着

国際ニュースまとめ

キリスト教カトリック保守派の重鎮で米国人のレイモンド・レオ・バーク枢機卿が新型コロナウイルス感染症で入院し、人工呼吸器を装着していることが分かった。同氏のツイッター公式アカウントに先週末、書き込みがあった。

バーク氏は10日のツイートで新型ウイルスの陽性反応が出たことを報告し、くつろいだ状態で「最上級の治療」を受けていると述べていた。同氏は70代前半。新型ウイルスワクチンに対する懐疑的な立場で…

Source:国際ニュース – CNN.co.jp
カトリック保守派の米枢機卿、コロナで入院 人工呼吸器を装着