2023 11.22 子どもが多いほど住宅ローンの金利引き下げ、国交省の“少子化対策”が「詭弁」と言える理由 国際ニュースまとめ 国会で審議真っ最中の2023年度補正予算案。その中に国土交通省がひっそりと紛れ込ませたのが、子どもの数が多いほど住宅ローン金利を引き下げる新制度だ。しかし「少子化対策」と銘打たれたその中身は、子育て世帯に「お得」と言えるようなものではない。 Source: ビジネス インサイダー ジャパン もっと記事を見ていきませんか? 自民総裁選4候補の政策を比較 「少子化対策」は? 「生還した兵士200万人のうち50万人が精神的な傷害を負い、毎年250人が自殺する」戦争が生み出す「未来の自殺者」 「幼児教育無償化に所得制限を」とは発言せず。反対の声相次いだ参院予算委での意見、中室牧子・慶大教授に聞いた。 「こどもまんなか」の社会を実現するため、こども家庭庁に求められることとは? 中期経済見通し(2020~30年度)──新型コロナ以降の世界経済 【解説】「女性ならではの感性」はなぜ問題?ステレオタイプの助長や無意識の偏見も Tweet Share Hatena Pocket Post navigation 前の記事 次の記事 関連記事 宗教行事で転倒事故、116人死亡 インド北部 1993年から運用資産を25倍にしたベテラン投資マ… 「子持ち様」問題…フォローする側も4割が「高ストレ… マッサージ器5万円、歯磨き粉1800円 ロシア極東… 米、インフレ鈍化基調に復帰 来年末に2%目標達成も… 有罪評決受けたトランプ氏の量刑、9月に延期 口止め… トランプ氏量刑9月に延期 口止め料事件―米 日系4社がプラス 4~6月期の米新車販売―HV需要… 「イスラエルとの和平進めるしかない」 パレスチナ新…