2023 08.18 4〜6月の実質GDP6%増は「冴えない内需」の裏返し。ただし、気になる好材料が1つ… 国際ニュースまとめ 8月15日に発表された2023年第2四半期(4〜6月)の国内総生産(GDP)は、市場予想を上回る大きな数字ながら、それとはかけ離れたネガティブな内容でした。が、注目すべき好材料が一つあると専門家は指摘します。 Source: ビジネス インサイダー ジャパン もっと記事を見ていきませんか? 米GDP、2.6%のプラス成長 2四半期連続のマイナスから一転 中国GDP、上半期は12・7%増 中国 第3四半期のGDPは4.9%増 中国GDP、第1四半期は4・8%増 中国GDP、1~6月は5・5%増 ビットコインで「資産を守れる」は本当? インフレの「経済論戦」から考える Tweet Share Hatena Pocket Post navigation 前の記事 次の記事 関連記事 NY株、最高値更新 426ドル高、米景気の底堅さ確… トランプ氏量刑、地裁が言い渡し延期 有罪評決の「口… 世界の健康のためにできること アフリカの課題から考… 「まるで宝石」——シチズンの高級時計カンパノラに新… 米ディレクTV、競合買収断念 債権者の反対で トランプ氏量刑、3度目の延期 口止め料事件でNY州… 逆境にどう耐えるか――「含蓄の人」藤波孝生(下) 途上国支援額で交渉継続 成果文書合意へ会期延長―C… COP29は、22日までの会期を延長した