2022
09.09
09.09
ファッションアイコンだったエリザベス女王。幼少時代からの装いを振り返る【画像】
9月8日に96歳で亡くなったエリザベス女王は、イギリスの歴代最長の君主だっただけではなく、ファッションアイコンとしても知られていた。
近年は、ケイト・ミドルトン氏やメーガン・マークル氏などの王室メンバーが注目を集めていたものの、女王はプリント柄ワンピースやエレガントな乗馬スタイルなど、様々なファッションで話題をさらってきた。
また、晩年は青い服を好み、一色でコーディネートされたスーツ姿をよく着ていた。

そのファッションを大切にする姿勢は、幼少期から見られた。9歳にしてステートメントコートを着こなし、大人になった後も花で頭を飾るなど、自分らしい楽しみ方を忘れなかった。
そんなエリザベス女王のファッションを、幼少期から振り返ってみよう。
フリルのスカートを着こなす、幼い頃のエリザベス女王

幼くして大きなストールが似合う

お母さんと一緒に

ステートメントコートの価値を知っていた

フリル付きのシフォンドレスも可愛い

大きな襟の服がよくお似合いです

乗馬姿もスタイリッシュ

プリント柄も見事に着こなす




力強い赤い口紅が素敵

美しいウェディングドレス


同じスタイルを繰り返すことも


世界で最も宝石を身につける人でもあった


どんな時もエレガント


コーチェラより先に花で頭を飾ったファッション先駆者



ターバンやヘッドスカーフもお似合いです



一色コーデもお手のもの

柄ありでも

お化粧直しも恐れない女王

そして何より、最大の魅力は笑顔だった




ハフポストUS版の記事を翻訳しました。
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Source: HuffPost
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