2022
01.12
01.12
幅1キロの小惑星、来週地球に最接近 190万キロ先を通過
幅約1キロと推定される小惑星が今月18日、地球に最接近する。米航空宇宙局(NASA)の地球近傍天体研究センターによると、地球から約190万キロの距離を時速約7万6000キロで通過する見通しだ。
NASAによると、この小惑星は「7482(1994PC1)」の名称で知られ、1994年に発見された。
7482(1994PC1)が地球に衝突すると予想する人はいないが、NASAの予測によると、今後200…
Source:国際ニュース – CNN.co.jp
幅1キロの小惑星、来週地球に最接近 190万キロ先を通過