2025
12.02

高さ21メートルの木からワシを救出。カナダ・ブリッケンデールで消防隊が行った劇的救助とは?

国際ニュースまとめ

カナダ・ブリティッシュコロンビア州ブリッケンデールで、約70フィート(約21メートル)の高さにある木の枝にハクトウワシが引っかかり動けなくなるという事態が発生。消防隊が見事な救助を行いました。

スクアミッシュ消防によると、11月23日(カナダ時間)、心配した市民が副消防署長を呼び止め、木の上で翼を枝に刺されたような状態で苦しむワシがいると知らせたといいます。通報を受けた部隊が現場に急行し、はしご車の特殊装備を使用して慎重に木の上へと上昇しました。ワシはビル7階相当の高さで、片翼が枝に引っかかったまま不安定にぶら下がっていたと説明しています。

救助の様子は消防がSNSに投稿した写真や動画にも記録されており、隊員たちは綿密な連携でワシを枝から引き離すことに成功しました。救出後、ワシはネットを使って安全に地上へ降ろされ、専門の医療評価と治療を受けるため OWL リハビリ施設へ搬送されました。

渡りの季節を迎えるスクアミッシュ地域では、多くのワシが飛来します。消防は「地域の皆さんが、野生動物に目を配ってくれていることに感謝します」とコメントしています。

【動画】ワシ一羽のためにここまでしてくれる消防団が優しすぎる 大掛かりな救助の様子

【あわせて読む】野生のオオカミ、“道具“を使い、海中のカニ籠を引き上げて餌を食べる?カナダ沿岸で前例のない行動を確認

…クリックして全文を読む

Source: HuffPost