2025
11.21

10月の消費者物価指数、3.0%上昇。食品や電気代の高騰で家計圧迫

国際ニュースまとめ

総務省が21日に公表した10月の消費者物価指数(2020年=100)は、価格変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が112.1となり、前年同月比3.0%上昇した。食品や電気代の高騰が続き、2カ月連続で上昇率は拡大。3カ月ぶりに3%台となった。

エネルギー価格は2.1%上昇。このうち電気代は3.5%、都市ガス代は1.3%上昇した。原油などの燃料価格は下がったものの、政府による電気・ガス料金補助の縮小が影響した。

生鮮食品を除く食料は7.2%上昇。伸び率は3カ月連続で縮小したものの高水準が続いている。米類は40.2%上昇。伸び率は5カ月連続縮小したものの高止まりが続いている。

原材料価格の高騰でチョコレートが36.9%、コーヒー豆は53.4%上昇。昨秋からの鳥インフルエンザの影響による供給不足で鶏卵も13.6%上昇した。また、インバウンド(訪日外国人)の増加の影響で宿泊料は8.5%上昇した。

【画像】10月の消費者物価指数

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Source: HuffPost