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【ダメ絶対】海上自衛隊・艦内でのNG行為5選。いったいなぜ?
南シナ海で、比艦から海自護衛艦「たかなみ」を見守るフィリピン海軍の兵士 撮影日 2025年06月14日海上自衛隊が公式SNSを更新し、「\ダメ‼絶対‼/」というコメントとともに、艦内での5つのNG行為を紹介しました。
その5つとは、次のような内容です。
1. 口笛を吹く
2.ハンドポケット(ポケットに手を入れる)
3.右手で物を持つ
4.甲上で(直接)座る
5.迷彩服(制服)で傘をさす
いったい何故なんでしょう?みなさん、想像できますか?
海上自衛隊に聞いてみると、担当者は「規則等で決まっているわけではなく、慣例上のもの」と断りつつ、NGの観点を教えてくれました。
NG行為1. 口笛を吹く
海上自衛隊には、号笛(サイドパイプ)を吹奏する仕事があります。
乗員に号令をかける時や、舷門送迎 (高官の乗艦退艦)の時などに使用するのですが、サイドパイプの音は甲高く、口笛と混同しやすいため、口笛が禁止されているようです。
NG行為2.ハンドポケット(ポケットに手を入れる)
ポケットに手を入れるハンドポケットは見た目上だけでなく、安全上の観点から禁止といわれています。というのも、ポケットに手を入れていると、転倒したときや、武器等を携行しているときなど、さっと対応できないためです。
ちなみにハンドポケットに関しては、海上自衛隊だけでなく、陸上自衛隊でも同様に教育されますし、厚生労働省の労働基準監督署書等からも、労働者全体に対してしないように呼びかけられています。
NG行為3.右手で物を持つ
自衛隊員は、右手で敬礼をすることが、内部規則で定められています。
もし、右手に物を持っていたらサッと敬礼ができないので、NGと教育されます。
NG行為4.甲上で(直接)座る
見た目上の問題だけでなく、安全上の観点からも、甲板上に直接座ることはありません。
甲板上は狭いため、直接座るとじゃまになるということもあるようです。
NG行為5.迷彩服(制服)で傘をさす
傘をさすと、装備が取扱いしにくくなるなどの問題が生じますので、さしません。
隊員にはカッパが支給されており、雨などのときにはカッパを着ます。
なお、これも海上自衛隊だけでなく、陸上自衛隊にも共通ですし、警視庁では雨天時などは傘ではなくレインコートを着用すると定められています。
投稿に登場した人は、苦笑いしながらNG行為を紹介。
動画を見た人からは、「ハンドポッケの彼の表情がちょっと最高すぎてループしちゃう」「いい演技~」などのコメントが寄せられています。
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Source: HuffPost




