2021
11.19

米国務省、中国を信教の自由「特に懸念のある国」に指定 22年連続

国際ニュースまとめ

米国務省は17日に声明を発表し、中国など10カ国を信教の自由に関する「特に懸念のある国(CPC)」に指定した。ブリンケン国務長官は声明の中で、「私はミャンマー、中華人民共和国、エリトリア、イラン、朝鮮民主主義人民共和国、パキスタン、ロシア、サウジアラビア、タジキスタン、トルクメニ

Source:大紀元日本
米国務省、中国を信教の自由「特に懸念のある国」に指定 22年連続