2025
08.18

NHK朝ドラ『あんぱん』ミセス大森&北村匠海、名曲『手のひらを太陽に』シーン誕生の裏側を公開。

国際ニュースまとめ

NHK連続テレビ小説『あんぱん』の公式Xが8月18日に更新された。

「それいけ!アンパンマン」の原作者・やなせたかしさんがモデルの柳井嵩を演じる北村匠海さんと、作曲家・いずみたくさんがモデルのいせたくやを演じるMrs. GREEN APPLEの大森元貴さんによる名曲「手のひらを太陽に」の誕生シーンの裏側が公開されました。

8月18日からの第21週の物語は「手のひらを太陽に」。柳井が書いた詩を読んだいせがメロディーをつけ始めたこの曲が、「みんなのうた」でも紹介され、子どもたちにも広く歌われるようになる様子が描かれます。

投稿では「嵩とたくやのコラボレーションで、誰もが知る楽曲、『手のひらを太陽に』が誕生しました! たくやが書き上げた楽譜と一緒に」と言葉を添えて、たくや(大森)&嵩(北村)が楽譜と歌詞の紙を持った記念ショットを公開。

ファンからは「詞と音が一つに繋がる瞬間。お二人の気持ちも繋がってる感が尊い」「2人のコンビなんかいい」「楽譜と共に貴重なツーショット!」と反響が多数寄せられていました。

さらに、動画も投稿され、「撮影中、ひたすらピアノに向かう大森さん。シーン以外の曲も聞こえてきました。北村さんは準備中もずっと隣で聴いていました」と、ピアノを弾く大森さんを北村さんが隣で見守る様子が映し出されています。

この投稿に「北村さん特等席過ぎる!! 羨ましい」「素敵な風景」「オンエアーの手前も見られて嬉しいです」と歓喜の声が上がっていました。

【動画】『あんぱん』ミセス大森&北村匠海による名曲誕生の裏側

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Source: HuffPost