2025
04.24

朝ドラ「あんぱん」に登場する「御免与駅」は実在した?⇒モデルはやなせたかしさんも学生時代通っていた駅だそう

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『アンパンマン』の作者・やなせたかしさん『アンパンマン』の作者・やなせたかしさん

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2025年3月から放送が始まったNHK連続テレビ小説『あんぱん』。ドラマに登場する「御免与(ごめんよ)駅」が話題となっています。

【比較画像】モデルとなった「後免駅」の当時の写真はこちら

NHKによると本ドラマは、『アンパンマン』の作者として知られる高知県出身の漫画家・やなせたかしさんと、妻の小松暢さんをモデルに、フィクションとして描いたオリジナル作品

今田美桜さん演じる主人公・朝田のぶと、北村匠海さん演じる夫・柳井嵩による愛と勇気の物語が描かれます。 

実在する「後免(ごめん)駅」がモデル

高知県南国市観光協会の公式HPによると、やなせさんは1919年2月6日生まれ。香美郡在所村(現・香美市)出身で、小学生時代から青年期を後免(ごめん)町(1959年に新設合併のため廃止)で過ごしたといいます。

ドラマでは、高知県にある「御免与(ごめんよ)」という町が舞台となっていますが、そこで登場するのが、「御免与(ごめんよ)駅」。

ドラマ公式インスタグラムでは4月3日、「のぶたちが暮らす御免与町の玄関口・御免与駅」「のぶが嵩と出会った場所でもあり、(のぶの父である)結太郎との最後の場所でもあり…この駅で、さまざまな出会いや別れ、再会が描かれていきます」と紹介しています。 

実は、この「御免与駅」、現在、南国市にある「後免(ごめん)駅」がモデルだそう。 

「やなせたかしが育ったまち」としてPRする南国市の公式Xは4月6日、「御免与駅のモデル!? 後免駅」「やなせたかし先生も旧制中学時代に通っていた駅」などと、過去と現在の後免駅の写真を公開しました。

南国市観光協会JR四国のHPによると、後免駅はJR土讃線と、2002年に開通した土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線を結ぶ駅。ドラマの放送に合わせて、土讃線(多度津~高知~窪川)と 土佐くろしお鉄道 ごめん・なはり線(後免~奈半利)で、同ドラマのラッピング列車が運行しているといいます。

一方、ドラマに登場する「御免与駅」は、栃木県内で撮影が行われたといいます。栃木県フィルムコミッションの公式Xは、日光市の旧下小代駅舎でのロケの様子を公開。「のぶや嵩たちを御免与駅として見守っている旧駅舎は、地元有志によって保存運動が展開され、曵き舞移転されたものです」とつづっています。

話題に事欠かない朝ドラ「あんぱん」。今後も目が離せません。

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Source: HuffPost