07.18
職場で「無駄」だと思う業務は?「お茶出し」「意味のない会議」を抑えた1位がなるほどだった【ランキング】
【あわせて読みたい】「給料が割に合わない」と感じた瞬間ランキング。業務量の多さを抑えて1位になった不満とは
「これって本当に必要⋯?」
毎日当たり前のように行われている業務の中にも、実は疑問に感じている“ムダな仕事”はありませんか?
人材会社のライズ・スクウェアは、全国の働く500人を対象に「職場でムダだと思う業務」についてアンケートを実施。その結果を7月15日に発表しました。
調査では、94.8%の人が「ムダだと思う業務がある」と回答しました。多くの人が無駄だと思う業務とは⋯?早速、ランキングを見てみましょう。
職場でムダだと思う業務ランキング
第7位 お茶出し(2.8%)
第6位 意味のない報告(3.8%)
第5位 手書き資料の作成(4.2%)
第4位 紙資料の配布(9.0%)
第3位 必要性の低い資料作成(16.0%)
「誰が見るのかわからない資料作成」「同一内容で見た目だけが異なる資料を複数用意している」といった声が多く、目的や活用方法が曖昧な資料作りに時間を割くことへ疑問が集中しました。
第2位 意味のない会議(17.2%)
会議に対する不満として、「資料の読み上げだけ」「内容が重複していて時間の浪費になっている」といった声が目立ちました。また、自身の業務とは関係のない会議にも形式的に参加を求められ、ムダに感じている人も多いようです。
第1位 朝礼への参加(20.0%)
最も多くの人がムダだと感じていたのは「朝礼」。メールなどのツールで代替可能な内容や、形式的で意味のない会話に対する不満が噴出しました。
「毎回同じ話で時間のムダ」「周知するツールはあるのに、わざわざ集まって朝礼して同じことを伝えるから」「身だしなみチェックもあるが、違反者が出ることはほとんどなく、いてもスルーされる」などのコメントが寄せられました。
朝礼や意味のない会議、資料作成など、業務内容そのものというより「形骸化したルーティン」にムダを感じている人が多く、「形式の見直しが必要」という声が暗に込められているようです。
なぜムダ業務はなくならないのか?
9割以上が「ムダな業務はある」と回答する一方で、それがなくならない背景には、「習慣化している(23.0%)」ことが大きな要因となるようです。
さらに、「上層部の考えである(22.6%)」「必要な面もある(11.8%)」といった、組織の体質やパワーバランスの問題も指摘されています。
また、「昔からのやり方だから」「言いにくい空気があるから」といった理由で、疑問を持ちながらも改善に踏み出せないといった理由も挙げられました。

引用元:ライズ・スクウェア( https://rs-webmedia.com/ )
Source: HuffPost




