2025
07.04

夏のボーナス2025、平均いくら? どの業界が上がる?下がる? 【業種別一覧】

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経団連が7月3日に発表した大手企業の夏のボーナス調査(第1回集計)によると、回答した大手107社の従業員1人当たりのボーナスの加重平均は99万848円だった。

去年に比べて4万1485円増えた(4.37%増)。

現在の方式で集計を始めた1981年以降では、これまで最も高かった2018年(95万3905円)を抜いて、過去最高となりそうだ。

◇ 業種別でみると、どの業界が上がる? 下がる?

調査は、従業員500人以上、主要22業種大手244社が対象。調査は、従業員500人以上、主要22業種大手244社が対象。

情報提供のあった21業種128社のうち、集計が不可能な21社を除外した。

業種別でみると、18業種のうち13業種が昨夏に比べて増加。なかでも化学は、28.99%増え、105万404円。以下、造船(11.01%増)、非鉄 ・ 金属(10.8%増)と続く。

一方、最も下げ幅が大きかったのは、鉄鋼で7.0%減の93万833円。次いで運輸(2.24%減)、自動車(2.03%減)となった。

【画像でみる】夏のボーナス2025、業種別平均額の一覧

◇ あれ、他の調査と違う?

なお、労務行政研究所が5月に、似たような調査を行っている。

こちらの調査は、東証プライム上場企業を対象にしたもので、全産業 114 社平均(単純)では、昨夏比率3.8%増の86万2928円となり、過去最⾼額を更新した。

⽀給⽉数の平均水準はで 2.55 カ⽉だという。

産業別にみると、自動車産業が最高額で、104万4621円(12社単純平均)。陸運が最低額で、40万5836円(2社単純平均)となっていた。

【画像でみる】労務行政研究所による夏のボーナス2025、業種別平均額の調査

経団連と労務行政研究所では、対象や発表時期も異なるが、計算方式も異なる。

単純平均は各企業の妥結額を単純に平均したものだが、加重平均は各企業の従業員数などを考慮して平均を計算している。

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Source: HuffPost