06.23
躍進の参政党、コロナ・ワクチンについては?東京都議選の記者会見、神谷宗幣代表はなんと答えた?
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6月22日に投開票が行われた東京都議選では、「日本人ファースト」をキャッチコピーに掲げた参政党が3議席を獲得した。同党が都議選で議席を獲得するのは初めて。
同日夜から開かれた神谷宗幣代表の記者会見を、ニコニコニュースの動画から振り返る。
「日本人ファーストがささっている」
当選したのは、世田谷の望月正謹さん、大田の最上佳則さん、練馬の江崎早苗さんの3人。
神谷代表は記者会見で、「十分な成果を出せた」と振り返り、「党の総力を上げて応援に入り、世田谷、練馬の勢いを大田に繋げられた。本部の応援がどれだけあったかも勝敗に影響した」と語った。
参院選に向けては、減税と積極財政や外国人問題、少子化について訴えていくとし、外国人問題に関しては「よく排外主義だと叩かれるが、受け入れのルールや法整備をしっかり整えていく」ことを主張しているとした。
また、都議選期間中、街頭演説の妨害行為が酷かったとし、その様子がネット上で拡散されたことで、「参政党を応援したいという流れができた」と分析。
「主張が『マイルドになっている』と言われる」とも語り、支持率の高まりについては「キャッチコピーで『日本人ファースト』を掲げており、それが皆さんの胸にささっているのかな」と話した。
そして、「私は日本の国会議員なので、日本人を第一に考えるのは当然だと思っている。それを他の党がちゃんと言ってこなかった。国民が不満を持っていたのではないか」と述べた。
参政党の神谷宗幣代表「主張がマイルドになっている」とは?
その後の質疑応答では、神谷代表の「主張がマイルドになっている」という発言について質問が出た。
神谷代表は、「3年前の参院選の時は(議員)バッジがなかった。無責任というわけではないが、確かな情報がない中で、ネットで見た情報を自分なりに解釈していた。そこは反省している」と語った。
また、「かなりエッジが聞いたことを昔は言っていたが、今は現職なので国会図書館でいろいろな資料を揃えることができる。自分のデータが間違っていたなとか、思い違いがあったなとかはある」と話した。
現在は、党員や候補者の発信をチェックし、間違った情報などについて訂正や削除のお願いをすることがあるという。
記者からマイルドになった主張の具体例を聞かれると、神谷代表は「3年前だとコロナがひどかったが、あの時はきちんとしたデータがなかったので、どのラインで言うか決まっていなかった」と述べた。
さらに、「私は角が立たないように話していたつもりだが、党内でもコロナやワクチン政策に対する温度感は違った。3年経ち、後遺症の数や海外からのデータも出てきたため、そういったものを背景にしながらデータベースで物事を考えられるようになった」と語った。
「日本人ファースト」というキャッチコピーに関しては、「左側の政党がやたら反応して、賛成党はヘイトだと、差別主義だと。批判されると党員が黙っていないので、ネットで論争が起き、叩かれば叩かれるほど意見が広がるので、かえって注目を集めた」と見解を語った。
Source: HuffPost




