2025
06.03
06.03
自宅プールに侵入するクマの親子⇨監視カメラの映像には意外な光景が映っていました。
アメリカ・カリフォルニア州オーバーンに住む住民のプールに親子のクマが侵入する様子が話題になっています。
KCRAが監視カメラの映像をもとに報道。そこにはなんと、子グマが泳ぐ姿を母グマが見守り、自らもプールに入って泳ぎ方を教える様子が映っていました。水遊びを終えた親子は、森の中へ戻っていったとのことです。
住民によれば、暑い日にはクマが涼を求めてプールを訪れるのは珍しくないそうで、「プールをきれいに保つのが大変です」と冗談交じりに語っています。
USA Todayによると、カリフォルニア州魚類野生生物局は、クマとのトラブルを避けるため、「BearWise(ベアワイズ)」な行動を取るよう呼びかけています。また、クマに遭遇した場合には落ち着いて行動し、特に子グマを見かけた際は母グマの攻撃性に注意する必要があるとされています。
■「BearWise(ベアワイズ)」になるには?
カリフォルニア州魚類野生生物局(CDFW)によれば、アメリカクロクマはカリフォルニア州全域に生息していますが、特に北海岸やカスケード山脈地域に多く見られます。森林、草原、砂漠、都市と自然の境界エリアなど、さまざまな環境に適応しています。
人間とクマの接触が増加する中、野生動物保護団体はすべての住民に対し「BearWise」であること、つまりクマとの不要な接触を避けるための「合理的な対策」を講じるよう呼びかけています。
その一例としては、クマを引き寄せやすい食べ物やゴミなどをしっかりと保管・管理することが挙げられます。
「クロクマが人間に慣れすぎたり、食べ物目的で接近するようになると、次第に大胆になり、時に破壊的な行動を取る可能性があります」とCDFWは警告しています。
Source: HuffPost




