2025
06.03

飛行機遅延でモアナを熱唱。少女の「即興ライブ」に賛否両論で、デルタ航空が異例の声明

国際ニュースまとめ

米デルタ航空のフロリダ・オーランド行きのフライトで起きた“機内ライブ”が、SNS上で物議を醸している。遅延中の機内で、ある少女がディズニー映画『モアナと伝説の海』の主題歌「How Far I’ll Go」をクルー用インターコムを使って熱唱し、その様子が拡散された。

【動画】少女の“即興ライブ”の様子

このフライトは当初、悪天候により2時間遅延。さらに到着地上空での旋回が続き、乗客の疲労と苛立ちはピークに達していたという。

そんな中、少女が突然インターコムで歌い始め、通路でパフォーマンスを始めた。乗客の一部は小声で口ずさむなど好意的に反応したが、他の乗客は困惑や不満をあらわにした。

動画はTikTokなどで拡散された。こうした遅延時のパフォーマンスでは、絶賛された事例も過去にあったが、今回の場合はネット上では「癒やされた」「勘弁して…」と賛否両論が巻き起こっているようだ。

コメント欄には「最悪の悪夢」「人質状態」「親は空気を読んで」など否定的な声が多く寄せられた一方、「退屈な時間の中でほっとした」「勇気あるパフォーマンス」と称賛する意見も少なくなかった。

中には、少女の歌によって機内エンタメ画面が中断されたことに怒りを示す乗客もいた。ある女性乗客は、「みんな疲れていて、早く家に帰りたかっただけ。そんな中での“ショー”はありがた迷惑だった」と振り返る。

この反響を受けて、デルタ航空は声明を発表。「お客様の才能の披露に感謝するとともに、旅行の遅延については心よりお詫び申し上げます」とコメントした。

モアナの歌声が響いた機内は、乗客にとって「癒し」となるか「拷問」となるか――その評価は今もネット上で分かれている。

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Source: HuffPost