2021
10.13
10.13
コロンビアの米大使館職員、ハバナ症候群の症状を訴え
南米コロンビアの米大使館で働く職員や家族ら十数人が最近、「ハバナ症候群」と呼ばれる症状を訴えていたことが分かった。
米当局者と事情に詳しい関係者が語ったところによると、未成年者のいる家族を含め、一部の職員らは国外へ搬送された。過去に別の駐在国で症状を経験していた例もあったという。
同国の首都ボゴタには来週、米国からブリンケン国務長官が訪れる予定。国務省の報道官は12日の会見で、この件やブリンケ…
Source:国際ニュース – CNN.co.jp
コロンビアの米大使館職員、ハバナ症候群の症状を訴え