2021
10.12
10.12
第2次世界大戦で死亡の米兵、76年ぶりに帰国 故郷に埋葬
第2次世界大戦中に海外で死亡した米兵がこのほど、死亡してから76年後に故郷に埋葬された。
米国防総省によれば、この米兵は米陸軍航空軍のアーネスト・ビエノー少尉。25歳だった1944年に現在のスロベニアの上空で操縦していた機体が攻撃された。
ビエノー氏が操縦する爆撃機「B17フライングフォートレス」は作戦中に激しい攻撃を受けた。破片が操縦室に飛び込み、ビエノー氏の頭部に当たり、ビエノー氏は死亡し…
Source:国際ニュース – CNN.co.jp
第2次世界大戦で死亡の米兵、76年ぶりに帰国 故郷に埋葬