ライオンが出没する動物保護区で行方不明、男児を保護　ジンバブエ

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アフリカ南部ジンバブエでこのほど、ライオンも出没する国立公園で５日間にわたって行方が分からなくなっていた男児が無事に保護された。

保護されたのはティノテンダ・プドゥくん（７）。昨年１２月２７日に行方がわからなくなっていたが、パークレンジャーや警官、地元住民らによる捜索活動の末、マトゥサドナ国立公園で発見された。同国の公園や野生生物の管理を行う当局が明らかにした。

捜索活動は豪雨によって妨げられ…

Source: 国際ニュース – CNN.co.jp