2021
10.03
10.03
コロナ感染者の再感染、3カ月以下で発生の可能性も 新論文
微生物に関する医学専門誌「ランセット・マイクローブ」は3日までに、新型コロナウイルスの感染者は再感染に対する抗体反応を持つもののあくまで短期間に終わる可能性があるとする新たな研究結果を掲載した。
論文作成を主導した米イエール大学の公衆衛生専門のジェフリー・タウンセンド教授は報道発表文で、再感染は最短で3カ月に満たない期間で発生し得ると主張した。
Source:国際ニュース – CNN.co.jp
コロナ感染者の再感染、3カ月以下で発生の可能性も 新論文