森下仁丹、バンコクでのチャリティーも兼ねた国際製品展示会に出展

2024
05.18

森下仁丹、バンコクでのチャリティーも兼ねた国際製品展示会に出展

森下仁丹株式会社は、2024年5月17日（金）～19日（日）の3日間、タイ・バンコクで開催される「The 57th Diplomatic Red Cross Bazaar」に、タイ代理店であるThai Jintan Co.,LTD.と協力してブース出展。ビフィズス菌サプリメント「ビフィーナ🄬EX」を紹介します。

「Diplomatic Red Cross Bazaar」は、タイ赤十字社が中心となって主催するチャリティー活動を兼ねた国際製品展示会で、今回で57回目の開催。森下仁丹株式会社は約80年前より、タイをはじめとした東南アジア諸国に向けて積極的に商品を輸出・販売しており、この展示会では、代表的製品の１つであるビフィズス菌サプリメント「ビフィーナ🄬EX」を紹介しています。

■出展内容について
　「ビフィーナ🄬EX」は、森下仁丹株式会社の独自技術であるシームレスカプセル技術を活用することで、ビフィズス菌を生きたまま腸まで届けることができるサプリメントです。
　「ビフィーナ🄬」シリーズの中でも最高菌数のビフィズス菌だけでなく乳酸菌やオリゴ糖も配合しており、毎日美味しく続けられるのが特長です。
　この展示会では、製品紹介だけでなくブースで直接購入も可能なため、来場者は直接「ビフィーナ🄬EX」試すことができます。

■「The 57th Diplomatic Red Cross Bazaar」開催概要
日時：2024年 5月17日(金)～19日(日)　　
会場：タイバンコク PARAGON HALL 5th floor at Siam Paragon，989, Rama 1 Road, Wang Mai, Khet Pathum Wan, Bangkok, 10330
内容：タイ赤十字社と各国大使夫人達が主催するチャリティー目的の国際製品展示会
出展社数：170社
社名：森下仁丹株式会社
代表：代表取締役社長森下雄司
創業：1893年（明治26年）2月
設立：1936年（昭和11年）11月
主な事業：医薬品、医薬部外品、医療機器ならびに食品等の製造および販売
URL： https://www.jintan.co.jp/
業祖森下博が「社会への奉仕」を信念とし、1893年の創業来、人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をご提供して参りました。当時、懐中の総合保健薬（当時は赤大粒仁丹）として開発し、その後は口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」（現在は医薬部外品販売名：仁丹N）、その製造から着想を得て、独自に開発し事業領域を拡大しつつある「シームレスカプセル技術」と、これまでの生薬研究の蓄積と独自技術の確立・育成を通して、幅広い領域で企業活動を行なっています。
当社は、2023年2月11日に創業130周年を迎え、これを契機として更なる企業価値向上の実現を目指し、パーパスを策定しました。