タイ発オーガニックスキンケアブランド『Herbal Shot』4月18日より販売開始

2024
04.19

タイ発オーガニックスキンケアブランド『Herbal Shot』4月18日より販売開始

ゆらぎや刺激を感じやすい人も使い心地よく、かつ年齢に伴う肌悩みにもパワフルにアプローチするタイ発のスキンケアブランド「Herbal Shot」の販売を、2024年4月18日 (木)よりECサイト「Kirei Kibun」で開始されました。

＜プレスリリース＞

「Herbal Shot」は、2024年3月18日（月）よりMakuakeにて先行販売しておりましたが、ナチュラル志向の高い方を中心に反響を呼び、先行販売開始から20日間で目標金額の241%を達成しました。コスメ第3勢力として注目される美容大国タイ発の商品で、ツボクサエキス(シカ／整肌成分)をはじめとしたタイでスキンケアによく用いられる植物エキスをふんだんに使用しています。植物エキスは、Ecocertオーガニック認証取得済みのものを使用し、人工香料、着色料、アルコール、ミネラルオイル、パラベン不使用にもこだわっています。

弊社は今後も、様々な商品やサービスを通じて、「本来の良さや魅力が消費者に伝わりやすい商品やサービス」が世の中に溢れ、人々が「自分にぴったりなサービスを見つけやすい／手にしやすい状態」が実現されている「みんながときめく」世界を目指してまいります。

■注目が集まるタイのコスメ市場

近年、高温多湿な気候のタイで「落ちにくい」「崩れない」など独自の進化を遂げたタイコスメや、「スワイメイク」と呼ばれるメイクアップがZ世代を中心に流行し、市場が活性化してきています。タイ国営クルンタイ銀行のシンクタンク、クルンタイ・コンパスのレポートによると、タイの化粧品（ヘアケアや香水などパーソナルケア用品含む）市場は、2022年に2,180億バーツ（約9,077億円）に達しました。

コロナをきっかけに消費者がこれまで使ったことのなかったセルフケア用品を買うようになったほか、若者を中心に美容に気を使う男性も増えていることも追い風となり、タイの化粧品市場は毎年５％の成長が続くとクルンタイ・コンパスは予測しています。内訳をみると、「スキンケア」が41％、「ヘアケア」が16％、「メーキャップ」12％と、「プチプラ」を使ったメーキャップの印象が強いタイコスメ市場ですが、実は「スキンケア」が多くの比重を占めており、本質的な美への関心が高いということが伺えます。そのような美容大国タイにおいて、美への探究心とタイならではのこだわりの原料で作られたのが「Herbal Shot」です。

■「HerbalShot」の特徴　～敏感肌やゆらぎ肌の方も違いがわかるスキンケア～

年中温暖な気候のタイではハーブや花の生産が多く、日常的に料理やアロマとして取り入れ、健康や美容に役立てられています。「Herbal Shot」にも、ツボクサエキス(シカ/整肌成分)をはじめとしたタイでスキンケアによく用いられる植物エキスがふんだんに使用されています。植物エキスは、Ecocertオーガニック認証取得済みのものを使用し、人工香料、着色料、アルコール、ミネラルオイル、パラベン不使用にもこだわっています。また、一年を通して高温多湿なタイでは脂性肌のお悩みが多く、さらっとした使い心地でベタつかず、低刺激なスキンケアコスメが好まれます。「Herbal Shot」も、そんなタイコスメらしい使い心地の良さで、ゆらぎ肌や敏感肌の方にもおすすめです。手に取るとこっくりとしたテクスチャーなのに、つけた瞬間、肌にスーッとなじんで浸透(※2)します。ベタつかないのに潤いに満ちた肌へ導き、乾燥や刺激から肌を守ります。