2024
04.12

2004年ソンクランがスタート!タイ正月もセントラルワールドへ!<PR>

国際ニュースまとめ

水かけ祭りで知られるタイ正月ソンクランの本番は4月13日(土)~4月15日(月)ですが、もちろんバンコクのセントラルワールドは変わらず毎日営業。在住者にも水かけ祭りのためにタイを訪れた旅行者にも楽しめるセントラルワールドで、いまオススメするお店を紹介します。

 

セントラルワールドは電車でも行ける!BTSチットロム駅から徒歩

セントラルワールドへ向かうにはタクシーを使うのが楽ですが、渋滞しらずの電車もおすすめ。BTSチットロム駅からスカイウォークを通じてセントラルワールドに繋がっています。

BTSチットロム駅で下車して改札を出て、サイアム方面に向かうスカイウォークへ。歩いて5分ほどで、セントラルワールドに到着です!

 

邪魔な荷物はコインロッカーに

特に旅行者の方は、あちこちでお買い物をするので、大きな荷物を抱えて移動することも多いようですね。大きな荷物はショッピングを続けるにはちょっと邪魔なので、コインロッカーに預けるのもオススメ。セントラルワールドのレストランゾーンであるGroove @centralwOrldの入口付近に大きな荷物も預けられるロッカーがあり、なんと日本語にも対応です! ここで荷物を預けて、思う存分セントラルワールドでショッピングを続けてください!

 

セントラルワールドのインフォーメーションへ、お買い物のレシートでプレゼントも

セントラルワールドに到着して最初に向かいたいのは、2階のインフォーメーションカウンター。ここでお得な情報を得ることができます。

ソンクラーン期間中の現在はプレゼントを実施中。1万バーツのお買い物のレシートをインフォーメーションカウンターに提示すると、セントラルワールド特製のタイパンツをプレゼント!さらに3万バーツのお買い物では、タイの鬼“ヤック”のキャラが可愛いヤードム(嗅ぎ薬)セットのプレゼントが待っています!

また、The1に申し込むことでウエルカムカップと、後述する人気店goodgoodsのウォレットももらえます!.

 

タイの衣装でショッピング!

ソンクラーン期間中のセントラルワールドで、ぜひ挑戦したいのがタイの伝統衣装のレンタル。

男性も女性もお子さんも、タイの伝統衣装を着てショッピングが楽しめるというこの企画。価格もお手頃で、大人は4時間のレンタルで720バーツ。 Klookではプロモーション価格で、今だけ699バーツになっているのだとか。

【レンタルタイ衣装料金】
-大人料金
4時間 720฿ (Klookなら今だけ特別価格で699฿)
6時間 840฿
8時間 960฿
24 1,200฿
-子供料金
8時間 480฿
***子供デポジット 1,000฿
***大人 デポジット 2,000฿

好みの色やデザインを選び・・・

装飾品を身につけます。

伝統衣装に着替えたらガラス張りのエレベーターがあるセントラルコートへ向かい、仏像に水をかける伝統的なソンクランを体験しましょう。

 

今セントラルワールドがオススメするお店

ソンクラーン期間中にセントラルワールドのPRさんがオススメするお店やエリアをご紹介します。

Good Goods  

「Good Goods」があるのが、1階Hug Thai Zone。旅行者に大人気のお店で、タイらしい可愛らしいグッズを求める人びとで賑わっていました。

可愛いデザインの衣類や雑貨などが並ぶ店内。

思わず手が伸びてしまうデザインの商品で溢れていて、大量買いする人の姿もちらほら。日本へのお土産にしたら喜ばれそうですね。

 

JIM THOMPSON

言わずと知れたタイシルクの「JIM THOMPSON」があるのも1階。タイのシルクを世界に広めたアメリカ人実業家ジム・トンプソンの名前がついた店で、1950年にバンコクのスラウォン通りで最初の店を構えました。

しかしジム・トンプソンは1967年3月26日(日)、マレーシアのキャメロンハイランドの友人の別荘「ムーンライト・コテージ」で休暇を過ごしていた際に、忽然と姿を消しました。未だにジム・トンプソンの行方はわからず、謎に包まれたままです。

アウトレットモールにも出店している「JIM THOMPSON」ですが、セントラルワールドの店舗はまだアウトレットモールには並んでいない最新のコレクションが揃っており、そのラインナップはかなりの充実ぶり。

fitflopとのコラボスニーカーも。

男性陣必見の、ネクタイのコレクション。ゾウさんの柄のネクタイも多数で「よくみるとゾウさん」というネクタイに手が伸びてしまいました。 

ゾウさん多数!

 これはフィッシャーマンパンツ。漁師のパンツも「JIM THOMPSON」の手にかかれば、こんなに素敵に出来上がります。

 

トリムルティの祠とガネーシャの祠

セントラルワールド前広場の北側にあるトリムルティの祠。恋愛成就で知られており、木曜日の夜9時半にお祈りすると特に効果があるといわれています。ぜひタイの伝統衣装を着て訪れたい場所の一つです。

また、トリムルティの祠の横にある、勉学と芸術の神様であるガネーシャの祠も多くの人がお参りをしています。

 

C’omma&nd

1階Zone Iの「C’omma&nd」は、タイのデザイナーが手掛けた人気ブランドの最新ファッションや、かわいくてオシャレな雑貨や電化製品、コスメなどが並ぶ人気のスポット。

 

 HOLIDAY PASTRY The Dining Room 

たっぷりとショッピングを楽しんだところで7階の「HOLIDAY PASTRY The Dining Room」へ。

「HOLIDAY PASTRY The Dining Room」は、メニューの数が100種類以上あるカフェ&レストランで、店内は、1920年代のアールデコ時代のニューヨーク中心部にあるホテルのロビーのイメージ。この日はたっぷりとスイーツをいただきました。

 

生クリームとフルーツなどがサンドされたカステラは、ケーキの味わい。

マンゴー、マンゴスチンといった南国フルーツのパフェもぜひオーダーしたい一品です。

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夏真っ盛りで猛暑のタイ。エアコンの効いた涼しいセントラルワールドで一日を過ごしてみては?

 

CentralWorld

[営業時間]
10:00~22:00
[住所]
999/9 Rama I Rd, Pathum Wan, Bangkok 10330
[電話]
https://www.centralworld.co.th/
[ウェブ]
https://www.facebook.com/CentralwOrld/

 

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