映画などのレビューサービス「Filmarks（フィルマークス）」を運営するつみきが、「ドラマ満足度ランキング」を発表しました。

ランキングは2023年12月〜2024年2月に放送・配信が開始された新作アニメを対象に、Filmarksでの平均★スコア（5点満点）とレビュー数（Mark!数）を集計。★スコアが高い順に算出しました。

どの冬アニメがランクインしているのでしょうか。

満足度が高い2024年冬アニメは？

10位：『ホワット・イフ…? シーズン2』★3.87／1263 Mark!

9位：『ダンジョン飯』★3.91／2854 Mark!

8位：『ゆびさきと恋々』★3.96／1792 Mark!

7位：『ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season』★3.97／1370 Mark!

6位：『マッシュル-MASHLE-  神覚者候補選抜試験編』★4.00／2706 Mark!

5位：『勇気爆発バーンブレイバーン』 ★4.02／559 Mark!

4位：『ポケモンコンシェルジュ』 ★4.08／4008 Mark!

3位：『キングダム 第5シリーズ』 ★4.31／547 Mark!

2位：『僕の心のヤバイやつ 第2期』 ★4.40／1031 Mark!

1位：『ハズビン・ホテルへようこそ』 ★4.46／2275 Mark!

2024年冬アニメランキングの1位に輝いたのは、『ハズビン・ホテルへようこそ』。

本作は、地獄の王女チャーリーが地獄の人口過剰を解決するために、悪魔を更生させるという目標に向かって奮闘する姿を描いたミュージカル・アニメ。

アメリカの作品ながら、日本でも人気を集め、1位にランクインする形になりました。