2024
03.28

子どもが生まれたら、父親になると思っていた──1カ月の男性育休で見えたのは「何もできない自分」だった

国際ニュースまとめ

46歳の時に第1子が生まれ、2児を育てる龍谷大学社会学部の工藤保則教授と、シングルファーザーとして育児と社長業を両立させ、社内の子育て支援を推進する石井食品の石井智康社長。
両氏とも育休期間を通じて「それまでの人生観を変える大きな気づきがあった」と話します。
Source: ビジネス インサイダー ジャパン