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でっかい北欧猫が触られて「たまらん」「最高」「許さん」な場所って?アプリで図解化した写真に反響
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猫の部位別に「触ってもいい箇所」などを紹介した写真が3月9日、Xに投稿され「わかりやすい」などと話題になっています。
写真を投稿したのは、しろあんでっかい北欧猫(@shiroan_chan)さん。
普段はYouTubeで飼い猫の日常を動画で紹介しています。
今回は「でっかい北欧猫のお触り一覧表です」の文言と一緒に、イラストアプリを使用して、猫の部位別に「触ってもいい箇所」「触ったらだめな箇所」を描き込んだ写真を投稿。
額には「たまらん」、喉まわりには「最高」と描かれている一方で、後ろ足には「やめろ」「ふざけるな」などと描かれています。
この投稿は6.9万回以上「いいね!」され、大きな反響を呼びました。
でっかい北欧猫のお触り一覧表です pic.twitter.com/q8a7Ptx7SE
— しろあん🐾でっかい北欧猫 (@shiroan_chan) March 9, 2024
投稿者のしろあんさんは、お触り一覧表について「(飼い猫の)しろあんの身体で触っていい場所/ダメな場所を、イラストアプリを使って写真の上から描いた画像です」とハフポスト日本版に説明します。
作成のきっかけについては「Xで毎日しろあんの写真を投稿しているのですが、たまに他のユーザーの方から『しろあんちゃんそこ触ってOKなんですね!』といったコメントがいくつか寄せられていました」「そこで初めて猫によって触っていい部分とダメな部分が違うことに気付いて、それを可視化すれば面白いのではないかと思ったのがきっかけです」と話します。
「触ってほしい部分を触ると喉をゴロゴロと鳴らして擦り寄ってきて、とても幸せそうな顔をします」「逆に触って欲しくない部分を触ると、明らかに『そこじゃない』の顔をし始めて、ジトっと睨まれることもあります」と部位別に触った時の反応を明かします。
投稿には「少しでも場所外すとガブリだ」「語彙力を失うかわいさ」「大変わかりやすい図解ですね〜」という反応が寄せられました。
しろあんさんは、寄せられた反響に対して「『昔飼っていた猫はこうだったな』といったコメントがいくつか寄せられていて、この投稿をきっかけに大切な記憶を思い出したり、かつての飼い猫との日々を懐かしんだりする機会になっていたのが大変嬉しく思いました」とコメントしています。
Source: HuffPost