09.21
包丁がダイレクトに…ゴミ清掃芸人が「たまにある」と明かした実態に「めっちゃ危険」「怖すぎる」の声
合わせて読みたい>>回収するほうはめっちゃ怖い…!ごみ清掃芸人が「火事になる」と注意喚起。燃えるごみに入っていたのは、、、
「ダイレクトは怖すぎる」「そのまま捨てる人なんているのか…」
「ゴミ清掃芸人」として知られるお笑いコンビ・マシンガンズの滝沢秀一さんが9月21日、自身のX(@takizawa0914)を更新。
一歩間違えれば大けがにつながる刃物の捨て方に、注意を呼びかけました。
包丁の捨て方です。
「包丁の捨て方です。おはようございます。ゴミ清掃員の滝沢です。たまに不燃ごみに袋にダイレクトに入れる人がいますが、突き破ってくるので、写真のようにしてください」
滝沢さんはXでこう切り出しました。
写真を見ると、鋭い包丁がそのまま袋に入れられ、不燃ごみの日に捨てられていたようです。
刃物の捨て方については、こう呼びかけました。
「型紙で包んだ後に、テープで止めてください。ポイントは抜けないように固定することです!」
この投稿には、「そのまま包丁を入れるなんて信じられない」や「めっちゃ危険」、「テープに『キケン』と書くとなお良しですよね」といった声が集りました。
また、清掃員の友人がいるとみられるユーザーは「以前親友がそのまま廃棄されてるのを知らずに手を入れザックリ。みんなこれちゃんと徹底して!」と注意を呼びかけていました。
包丁の捨て方です。おはようございます。ゴミ清掃員の滝沢です。たまに不燃ごみに袋にダイレクトに入れる人がいますが、突き破ってくるので、写真のようにしてください。型紙で包んだ後に、テープで止めてください。ポイントは抜けないように固定することです!#ゴミ清掃員の日常… pic.twitter.com/m1uhr4BqPp
— マシンガンズ滝沢 (@takizawa0914) September 20, 2023
Source: HuffPost