2023 08.18 4〜6月の実質GDP6%増は「冴えない内需」の裏返し。ただし、気になる好材料が1つ… 国際ニュースまとめ 8月15日に発表された2023年第2四半期(4〜6月)の国内総生産(GDP)は、市場予想を上回る大きな数字ながら、それとはかけ離れたネガティブな内容でした。が、注目すべき好材料が一つあると専門家は指摘します。 Source: ビジネス インサイダー ジャパン 0 もっと記事を見ていきませんか? 米GDP、2.6%のプラス成長 2四半期連続のマイナスから一転 中国GDP、上半期は12・7%増 中国 第3四半期のGDPは4.9%増 中国GDP、第1四半期は4・8%増 中国GDP、1~6月は5・5%増 ビットコインで「資産を守れる」は本当? インフレの「経済論戦」から考える Tweet Share Hatena Pocket Post navigation 前の記事 次の記事 関連記事 イラン南部の港で大規模爆発 5人死亡、700人が負… イラン南部で爆発、5人死亡 700人超負傷、危険物… ウクライナとの協議「条件なしで再開も」 プーチン氏… 「ウクライナと無条件で対話」 プーチン氏 米イラン、協議継続へ 実務会合も同時開催―オマーン… イラン南部で爆発、5人死亡 510人超負傷、危険物… トランプ氏 露への追加制裁を示唆 フランシスコ教皇にお別れ 葬儀に40万人 遺体はロ… 米イランの高官が核協議、オマーンで3回目 専門家レ…