最低限の荷物で身軽にお出かけ。叶えてくれたのは「10年後になくなるべきブランド」のショルダーケースだった

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外出の際に必要なものはそこまで多くないはずなのに、筆者はちょっとした外出でも大きいトートバッグやサコッシュを選んでしまうことが多いです。
もっとコンパクトに持ち歩けるバッグがないかと探していた際に見つけたのが、「PLASTICITY」のマルチショルダーケースでした。廃棄されたビニール傘を素材にしたブランドで、「10年後になくなるべきブランド」を宣言しています。
Source: ビジネス インサイダー ジャパン