2021
07.17
07.17
ワクチン接種拒む米国民、不信感と副反応懸念が主因 調査
新型コロナウイルスのワクチン接種を「決してあるいは多分」受けないと判断している米国民の48%、人数にして約1270万人がワクチンへの不信感を理由にしていることが米国勢調査局のデータでこのほど判明した。
1カ月前の同様調査時の46%から増えていた。また、ワクチンの副反応への危惧は51%で、これも49%から上昇していた。
これらの数字は、同局の簡易調査で得られたデータをCNNが分析して把握した。最…
Source:国際ニュース – CNN.co.jp
ワクチン接種拒む米国民、不信感と副反応懸念が主因 調査