会社勤めが幸せとは限らない… 24歳の女性はコロナ禍でキャリアプランを見直し、避暑地のホテルで働くことにした

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大学でドイツ語を学び、将来はドイツで英語を教えたいと考えていたキャロライン・カルダモンさん（24）。
パンデミックをきっかけに「人と接する仕事、毎日がちょっとずつ変わっていくような仕事がいい」と考えるようになったと言います。
Source: ビジネス インサイダー ジャパン