高速道路レスキュー隊、事故車両内に遺体を忘れる

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タイ東部チョンブリ県シラチャの高速道路で2022年8月9日、交通事故が発生。シラチャ高速道路レスキュー隊が事故対応に当たりましたが、遺体は事故車内に忘れられたのだとか。

 事故は、パタヤに向かう高速道路7号線で発生。セダンが横転し男性ドライバー（68歳）が死亡しました。

事故の対応はシラチャ高速道路レスキュー隊が担当し、その後に撤収。しかし、12時間後に高速道路警察が現場に保管してあった事故車両を確認したところ、運転席に忘れられた男性ドライバーの遺体があったとのことです。

 

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Source: タイランドハイパーリンクス