2022
07.01
07.01
元F1トップ、プーチン氏のためなら「銃弾受ける」 「一流の人物」と称賛
自動車レース、フォーミュラワン(F1)の元最高責任者バーニー・エクレストン氏(91)は6月30日、ロシアのプーチン大統領のためなら「銃弾を受ける」覚悟だと発言し、プーチン氏を「一流の人物」と称賛した。
エクレストン氏は英テレビ番組「グッド・モーニング・ブリテン」で、今もプーチン氏を友人だと思うかと聞かれ、「彼のためなら今でも銃弾を受ける気がある。痛くない方がいいが、それでも銃弾は受ける」と発言…
Source: 国際ニュース – CNN.co.jp