2022 05.04 ドイツ滞在経験から商店街を2000人の遊び場に。人を巻き込む「当事者意識」のつくり方【土肥潤也3】 国際ニュースまとめ ドイツ滞在で「公共財」の異なる捉え方を発見した土肥潤也さん。その視点を土台に、焼津駅前商店街に2000人を集まった「みんなのアソビバ」というイベントを成功させます。この企画をきっかけに、「みんなの図書館 さんかく」も始まっていきました。 Source: ビジネス インサイダー ジャパン もっと記事を見ていきませんか? 私設図書館でシャッター街を活性化。2年で全国30地域に広がった「さんかく」の輪【土肥潤也1】 『バチェラー・ジャパン』シーズン4配信開始、舞台はタイ南部プーケットとパンガー 在チェンマイ日本国総領事館が入居するビルで新型コロナ陽性者を確認 【ウクライナ支援】寄付金の受付窓口のリスト。大使館、赤十字から「国境なき医師団」まで 「じゃがいも不足」バーガーキングが悲痛な訴え ⇒ ヘルプ案が続々と届く 科学者たちが気候変動対策を求め「反乱」。「私たちは無視され続けてきた」 Tweet Share Hatena Pocket Post navigation 前の記事 次の記事 関連記事 菅野、4年ぶりMVP 近藤は初受賞―プロ野球 もうすぐ10周年。アップルウォッチをデザインしたの… 「佐渡島の金山」追悼式に「遺憾」表明 韓国 UAEでユダヤ教指導者死亡、3人逮捕 イスラエルは… イギリスの空軍基地上空で、正体不明のドローンを複数… ケンドリックの再生回数新記録、レコード会社が人為操… 「努力が続かない=意志が弱いから」は間違いかも。経… 基準の15倍以上… インドで深刻な大気汚染、仕事や… 北極の温暖化、サンタクロースの故郷も雪不足