2022
01.12

法輪功学習者、服役中に迫害死 監獄は責任負うべき=人権派弁護士

国際ニュースまとめ

遼寧省の法輪功学習者・李振東氏(68)が昨年11月13日、瀋陽東陵監獄で服役中に重度の肝硬変を患い死亡した。人権弁護士らは、中国憲法は「信仰の自由」を規定しており、信仰を理由にした拘束や弾圧は違法だと指摘している。明慧ネットの報道によると、瀋陽市皇姑区に住む李氏は2019年7月1

Source:大紀元日本
法輪功学習者、服役中に迫害死 監獄は責任負うべき=人権派弁護士