2021
11.17

台湾高雄市とバンクーバー、友好都市協定を検討 中国は反発

国際ニュースまとめ

中国共産党政権は、台湾を国際社会で孤立させる戦略を展開している。この度、バンクーバー市と高雄市との「友好都市協定」をめぐり、在バンクーバー中国総領事館は「断固として反対する」と声明を発表した。両市は領事館の主張を一蹴し、友好都市協定に前向きに取り組むとしている。バンクーバー市議会

Source:大紀元日本
台湾高雄市とバンクーバー、友好都市協定を検討 中国は反発