2025
05.29

「町一番の予想外な常習犯」の異名を持つカンガルー、2度目の脱走劇(米・コロラド州)

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2024年に米コロラド州の町・デュランゴで脱走騒ぎを起こして話題となったカンガルーが、2025年5月に再度逃走し、再び警察によって保護されたと、The GuardianPeople誌が報じています。

このカンガルーの名前は「アーウィン」。今回の脱走劇は、前回よりもさらに多くの注目を集め、アーウィンには「デュランゴで最も予想外な常習犯」という新たな異名がつけられました。

【動画】カンガルー脱走劇の一部始終

アーウィンは2024年10月、まだ幼い体で町中を跳ね回り、警察官らが袋を使って捕獲したことで話題に。ところが成長した今もその脱走癖は健在で、今回も住宅街を跳び回って近隣住民を驚かせました。

警察が公開した映像では、警察官がフェンスと家の隙間にいたアーウィンにそっと近づき、抱きかかえてパトカーへ運ぶ様子が記録されています。体格も大きくなっており、警察は「前回よりも確実に成長していた」とコメント。パトカーに乗せられる際にも、アーウィンは周囲を振り返るようなそぶりを見せ、まるで再訪を名残惜しんでいるかのようでした。

デュランゴ警察はSNSで「職務説明書に“カンガルー確保”はなかったが、これもまた我々の日常」とユーモラスに語り、「肉球と袋があっても、公共の安全を守ることには変わりはない」と投稿。チームワークとユーモアで対応したことを報告しつつ、今後もこうした事態に備える姿勢を見せました。

なお、アーウィンのようなカンガルーはコロラド州では合法的に飼育が認められており、他にもウォンバット、エミュー、ヤマアラシなども「珍ペット」として許可されています。 

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Source: HuffPost