2021
10.24
10.24
小道具の銃、スタッフは「実弾なし」と告げていた 米映画撮影現場
米俳優アレック・ボールドウィンさんが映画「Rust」の撮影現場で小道具の銃を発射し、2人が死傷した事件で、ボールドウィンさんに銃を渡した助監督は「(実弾が入っていない)コールド・ガン」だと宣言していたことが分かった。
現地の郡保安官事務所が撮影現場の捜索令状を取得した際の宣誓供述書を、CNN提携局が入手した。供述書によると、銃器担当のスタッフがカートに用意した3丁の銃のうち1丁を、助監督がボー…
Source:国際ニュース – CNN.co.jp
小道具の銃、スタッフは「実弾なし」と告げていた 米映画撮影現場