2021
05.17
05.17
米首都のガソリンスタンド、8割が売り切れ パイプライン停止の影響続く
米首都ワシントン(コロンビア特別区)にあるガソリンスタンドのうち約81%でガソリンが売り切れ状態となっていることがわかった。燃料価格や需要の調査をしている「ガスバディ」の調査でわかった。
米パイプライン運営大手のコロニアル・パイプラインがランサムウェア(身代金ウイルス)によって6日間にわたって操業を停止していた影響が依然として残っており、ワシントンや米東部でガソリン不足が続いている。
Source:国際ニュース – CNN.co.jp
米首都のガソリンスタンド、8割が売り切れ パイプライン停止の影響続く