2021
10.21

米の駐中国大使候補、上院公聴会で強硬姿勢 「危険な競争相手」

国際ニュースまとめ

[ワシントン 20日 ロイター] – 次期米駐中国大使に指名されているニコラス・バーンズ元米国務次官は20日、上院外交委員会の指名承認公聴会で、中国を「米国にとって最も危険な競争相手」と呼び、強硬姿勢を示した。バーンズ氏は、中国が最低限の核抑止力のみを維持するという公約を「大っぴ

Source:大紀元日本
米の駐中国大使候補、上院公聴会で強硬姿勢 「危険な競争相手」