2025 01.14 中国西蔵自治区で世界最小の竜脚類恐竜の足跡化石を発見 国際ニュースまとめ 【新華社北京1月13日】中国地質大学(北京)と中国地質調査局の研究者らで構成された科学研究チームは10日、西蔵自治区昌都(チャムド)市の凍多村で中期ジュラ紀の竜脚類恐竜の足跡化石を発見、うち最も小さい足跡はわずか8・8センチで、現在知られている限り世界最小の竜脚類恐竜の足跡化石だと発表した。≫続きを読む Source: AFPBB News もっと記事を見ていきませんか? 北京冬季五輪・パラの巨大マスコット像が登場 新型コロナ、中国本土で新たに190人感染確認 中国の外資導入額、2021年は14・9%増 過去最高を記録 中国、2月1日から韓国にRCEP税率を適用 北京税関、象牙製品を相次ぎ押収 中国での外国の発明特許授権、21年は23%増 Tweet Share Hatena Pocket Post navigation 前の記事 次の記事 関連記事 「対外開放重視」回帰の矢先に「トランプ再登場」、習… 大胆な「天空のプール」で連結、ドバイに建設される1… ウクライナ軍がロシア領内に対し、過去最大規模の攻撃… 好きな「駄菓子」ランキング。おやつカルパスやガブリ… 豪州人捕虜に危害ならロシアに「強い措置」 アルバニ… 参加国、万博運営面で詰めの調整 開幕前最後の会議―… 独、2年連続マイナス成長 24年GDP、0.2%減… 北朝鮮兵、偽の身分証渡されたか 「私の名前ではなか… 南アフリカの人身売買組織、多くのエチオピア人を裸で…