12.07
あり得ない!バンコク近郊のバス停の改修工事が物議「どうやって座るの?」
バンコク近郊のバス停で行われた改修工事が、SNS上で大きな注目を集めています。歩道の新設工事に伴い、待合ベンチの周囲が新しいコンクリートで覆われた結果、座面と地面が同じ高さになってしまいました。この状況に多くのネットユーザーが困惑し、ジョーク交じりのコメントが相次いでいます。
話題のきっかけとなったのは、Facebookページ「สนามข่าวเมืองปราการ」が投稿した写真です。投稿には「また話し合いもせずにこんな状態に。壊して作り直すべきかも」というコメントが添えられ、場所はバンコクのหลวงแพ่ง通り、ソイเทพรัตนโมลี21近くのコンビニエンスストア前とされています。
画像を見ると、歩道の改修により新しく敷かれたコンクリートがベンチの座面と同じ高さまで達しています。このような状況に対し、ネットユーザーから多くの反応が寄せられました。「足を伸ばして座れば問題ない」「タイらしく正座で待つのがいい」「管理者はスクワットを推奨しているのでは」といった皮肉やジョークが目立つ一方で、「利用者の視点が完全に欠けている」との批判も見られます。
実際の写真はこちら
https://www.facebook.com/photo?fbid=1132168371603895&set=a.519942089493196
ไม่คุยกันอีกแล้ว รื้ออันไหนทำใหม่ดีล่ะ 7-11 ตรง ซ.เทพรัตนโมลี 21 ถ.หลวงแพ่ง
Posted by สนามข่าวเมืองปราการ on Thursday, December 5, 2024
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