2021
09.17
09.17
コロナ死女性の遺族、「ワクチン接種者がもっと多ければ防げた可能性」 米紙で訴え
米イリノイ州に住むキャンディス・エアーズさんとテリー・エアーズさんが2回目の新型コロナウイルスワクチン接種を受けたのは、3月上旬のことだった。その日は家族全員にとって希望と興奮に満ちた1日となった。
息子のマーク・エアーズさんは、「私は両親を2回目の接種に連れて行った。みんなとても興奮していた」と振り返る。「私たち一家は科学やマスク、ワクチンを信じている。通常の生活に戻る準備はできていた」
Source:国際ニュース – CNN.co.jp
コロナ死女性の遺族、「ワクチン接種者がもっと多ければ防げた可能性」 米紙で訴え