【あわせて読みたい】歌で思い出す「駅名」ランキング。東京や渋谷、新宿を抑えた1位は？きっかけは、あいみょんさんやAyaseさんのあの名曲だった

アニメソングからたくさんの名曲が生まれてきました。

最新のものから、世代を超えて歌い継がれてきたものまで人気の主題歌が数多くあります。

昨今は、ヒットチャートのTOPをアニメの主題歌が飾るのが日常的になっていますよね。

マーケティング支援などを手がけるWonderSpaceとハウツーが共同運営する「HOW TO MARRY」は200人を対象に、「2024年の今好きなアニメソング」についてアンケートを実施し、7月17日に結果を発表しました。

2024年の今好きなアニメソングランキング

トップ10曲

9位　ウィーアー！（ONE PIECE）

9位　紅蓮の弓矢（進撃の巨人）

7位　CHA-LA HEAD-CHA-LA（ドラゴンボールZ）

7位　Get Wild（シティーハンター）

6位　紅蓮華（鬼滅の刃）

4位　Butter-Fly（デジモンアドベンチャー）

4位　世界が終わるまでは（SLAM DUNK）

3位　アイドル（【推しの子】）

日本で2023年に発売されて以降、社会現象になったほどの人気を誇るYOASOBIの「アイドル」。

人気は日本にとどまらず、アメリカ最大級の野外フェス「コーチェラ・フェスティバル」に出場するなど海外にも活動の幅を広げています。コーチェラでも「アイドル」を披露しました。　

「カラオケにいっても、1曲目は絶対にアイドルを歌う」「推しの子のアイと完全にマッチしてて歌で泣く」などのコメントが寄せられました。 

2位　ムーンライト伝説（少女戦士セーラームーン）

1992年に放映開始された「美少女戦士セーラームーン」の主題歌で、発売時から世代を超えて愛されているアニソンで、カラオケでも多く歌われています。

「鳥肌が立つくらいかっこいい」などの声が上がりました。

1位　残酷な天使のテーゼ（新世紀エヴァンゲリオン）

1995年に放送された「新世紀エヴァンゲリオン」の主題歌である「残酷な天使のテーゼ」が1位に選ばれました。

発売から約30年経った今でも高い人気を誇り、高校野球のブラスバンド応援の楽曲に使われるなど若い世代にも知られています。

「長年人々に愛され続けられている歌」「知らない人がいない曲なのでカラオケで盛り上がれる」などの声が寄せられました。