2024 05.24 中国南西部で唐代の摩崖造像を発見 国際ニュースまとめ 【5月24日 CGTN Japanese】中国西南部にある四川省綿陽市信義鎮仙山村ではこのほど、住人が村の高齢者協会活動センターの裏にある排水溝を清掃していたところ、思いもよらず泥や土に覆われていた唐代(618年~907年)に作られた摩崖造像を発見しました。≫続きを読む Source: AFPBB News もっと記事を見ていきませんか? 中国太原の晋陽古城で隋・唐時代の磁器窯遺跡を発見 セントラル・シラチャで日本フェス「Japanese Festival Vol.3」開催中!~3月10日(日)!<PR> サイアム高島屋4周年記念で和菓子イベント、日本の有名和菓子職人5人も登場 【5月24日まで交通規制】都内の首都高・一般道など、バイデン大統領ら滞在で。「電車・バス利用を」と警視庁 1200年前の唐代の壁画が10年余りかけて完全修復 中国河南 知ってる?お月見の始まり。地域によって異なる珍しい“月見団子”の形も Tweet Share Hatena Pocket Post navigation 前の記事 次の記事 関連記事 ガザ 50万人が「壊滅的飢餓」予測 ジョコ、ウィンブルドンは「タイトル争える」状態での… 「中間管理職の削減」を生き残るために必要なスキルと… 両陛下、英国の歓迎式典に出席 日本ゆかりの品を前に… 世界一背の高いオス犬「ケビン」死ぬ、みんなに愛され… トムヤムクンを冷製で堪能「トムヤム冷麺」マンゴツリ… 毛布やレジャーシートを一瞬で「四つ折り」に畳む方法… アパート銃撃で5人死亡、容疑者自殺 米ラスベガス近… フランス、エムバペPK弾もポーランドとドロー EU…