2024
02.04
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【葬送のフリーレン】作者の「断頭台のアウラ」のラフ画がエモい。「チェンソーマンっぽい」の声も(画像)
葬送のフリーレン12巻
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※この記事にはネタバレが含まれます。
日本テレビ系列で放送中の人気アニメ『葬送のフリーレン』。原作漫画の公式Xが1月28日、「ラフ画」を公開した。
描かれたのは、アニメ7〜10話でフリーレン一行が対峙する魔族、断頭台のアウラ、リュグナー、リーニエ、ドラートの4人。
投稿には「最高」「かわいい」「チェンソーマンっぽいタッチ」といったコメントが寄せられている。
『葬送のフリーレン』は、勇者とそのパーティーによって魔王が倒された“その後”の世界を舞台に、勇者と共に魔王を打倒した1000年以上生きる魔法使い・フリーレンと、彼女が新たに出会う人々の旅路を描いたストーリー。
勇者ヒンメルらとの過去の冒険を振り返りながら、フリーレンが現在の仲間のフェルンやシュタルクとともに、新たな冒険に出る。コミックスは山田鐘人さんが原作、アベツカサさんが作画を担当し、「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中だ。第69回小学館漫画賞やマンガ大賞2021大賞、第25回手塚治虫文化賞新生賞を受賞している。
TVアニメ『葬送のフリーレン』は、毎週金曜よる11時〜日本テレビ系全国30局ネットで放送中。各動画配信サービスでは、毎週土曜午前0時より最新話が順次配信されている。監督は、アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』(2022年)で注目を集めた斎藤圭一郎さんが担当している。
#フリーレンpic.twitter.com/T14oAvhEl0
— 『葬送のフリーレン』公式 (@FRIEREN_PR) January 28, 2024
Source: HuffPost